19日のニューヨーク商業取引所の原油先物相場で、国際的な指標となるテキサス産軽質油(WTI)の3月渡し価格は一時、1バレル=100.10ドルまで上昇し、これまでの最高値を更新した。
これまでは1月3日に付けた100.09ドルが最高だった。終値は、前週末比4.51ドル高の1バレル=100.01ドルと、1月2日の最高値99.62ドルを更新し、終値として初めて100ドルを超えた。
3月5日に開かれる石油輸出国機構(OPEC)総会で、石油生産を増やさず、据え置きが決まるとの観測が広がり、買いが優勢となった。
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